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スポーツ版人間ドック:SPS(スポーツプログラムサービス)Sports Program Service

体験談


左口尚之さん(79歳) 1年間の身体の通信簿!!
【2000年8月19日(SPS初回受診)/2017年7月1日(SPS18回目) 受診】
左口尚之さんは、約18年前の62歳のとき“五十肩”になり、知人から“町の整形外科に行くよりスポーツ医科学センターがいいよ”と勧められて当センターの整形外科を受診しました。そのとき、スポーツ版人間ドック(SPS)の存在を知り、SPSを初受診しました。
左口さんは、元来スポーツ好きで“何歳になっても卓球、ゴルフ、スキー、社交ダンスを楽しめれば”と思い、体力の現状把握と維持改善を目的にSPSを受診しました。
それ以降、現在に至るまで毎年SPSを受診し、今年で18回目になりました。
“SPSは、あたかも1年間の身体の通信簿をもらうような気分です”という左口さんは、62歳から79歳までの18年間で、脚筋力、柔軟性、骨量の衰えがまったくみられません。
見た目だけでなく、体力年齢や考え方も若々しい紳士です。

インクライン・レッグプレス(脚の筋力トレーニング)に取り組む左口尚之さんのご様子。

【写真:横浜市スポーツ医科学センタートレーニングルームにて撮影】
【科学員から左口さんへのコメント】 

左口さんが初めてSPSを受診したとき(当時62歳)の脚筋力(膝関節伸展トルク)は、体重1kg当たり2.00N・m(ニュートン・メートル)で、これは体力年齢で評価すると68歳(実年齢+6歳)に相当する低いレベルでした。しかし、今年18回目となるSPSでは、体重1kg当たり2.14N・mを記録し、体力年齢では66歳(実年齢−13歳)の評価が得られました。これは、初受診時の測定値を上回る数値で、脚筋力の体力年齢は18年前の68歳より若返ったことになります(図1および図2参照)。 また、左口さんの骨量(音響的骨評価値:OSI)は、SPS初診時には年齢標準値を6%下回っていて“要指導レベル”(将来、骨粗鬆症になる可能性が高いレベル)でしたが、それ以降は減少することなく逆に増加を示し、今年の検査では年齢標準値を19%も上回るレベル(男性31歳相当)になっていました。これは、絶対値レベルで比較しても約13%骨量が増えたことになります。(図2参照)
左口さんは仕事を退職後、卓球、ゴルフ、スキー、社交ダンスなどを定期的に行なってきましたが、このような運動習慣の継続が左口さんの脚筋力や骨量の維持・改善に繋がったと考えられます。
左口さんに頂いた手記(下記、参照)に、“SPSはあたかも1年間の身体の通信簿”という表現がありますが、左口さんは、毎年この身体の通信簿をチェックしながら、常に向上心を持って取り組んでこられたのだと思います。
私は、左口さんの18年間に及ぶ身体の通信簿を拝見させていただき、SPS担当の一人としてその結果を嬉しく思うと同時に、左口さんを心から尊敬します。(スポーツ科学員 今川泰憲)

図1.左口さんの「体力年齢・ロコモ度判定結果表」


図2.左口さんの脚筋力(膝関節伸展トルク)、骨量(音響的骨評価値)、柔軟性(長座位体前屈)の推移


細谷 篤さんにご受診いただきました。【平成28年4月13日受診】
 体力維持のために水泳がしたくて71 歳から当センター水泳教室に通うようになった細谷さん。平成13 年11 月にSPSを初めて受診して以降、毎年SPS を受診され今年で15回目の受診となりました。脚筋力(膝関節伸展トルク)の低下が気になる細谷さんですが、細谷さんの脚筋力年齢は、男性では60 歳、女性では20〜30 歳レベルに相当し、見た目も体力も85 歳という年齢にはとても思えない細谷さんです。
【写真:脚伸展パワーの測定を受ける細谷さん】
【細谷篤さんの手記から】 

「来年のSPS までまた頑張ります」

 体力維持で水泳がしたくて水泳教室に来ているうちに、SPS が15 回目になりました。毎年受けていますので、体力測定の専門家の方々とも馴染みが出来まして、気楽に検査が受けられます。
 朝食抜きで、早く出て来るのはつらいですが、内科と体力の検査が一緒に出来て、結果がその日にわかるのが、SPS の大きな利点です。
 内科検査では採尿、採血、レントゲン、心電図等の一通りをして、医師の診察です。診察で首の動脈や心臓の弁の音を聴診器で診てもらえます。「問題なしです」と云われると、ほっとします。
 体力の検査では、筋力テストと自転車をこぐ持久力があります。脚の筋力テストでは腰を機械に固定して、脚を伸ばしたり、引いたり、全力でします。もう少し頑張って、と云われて、頑張るのですが、去年のデータに達していません。
 検査がすべて終わると、検査データが渡されます。要注意の項目があると、内科なら医師から、体力とか栄養であればその専門家から、個別の説明があります。
 私の場合、脚の筋力はグラフを見ると、少しずつ、下がる傾向が見えて、残念な気もしますが、筋力を使わない項目で、変化のないものもあるのが慰めになります。80 才をオーバーでは、受け入れねばなりません。
 腰痛防止で腰の筋肉を強化したいと思っていますので、専門家にたずねます。普段、気軽に出来る筋肉のトレーニングをいろいろと指導して頂けるので有難いです。筋肉の自己トレーニングで次のSPS まで、また頑張ります。

〜県外からの受診者特集A〜
大阪府高槻市からお越しいただきました 鈴木 智子さん【平成27年9月24日受診】

 学生時代は体力測定があり自分の身体能力を知ることができましたが、社会人になるとそのような機会や場所がありませんでした。10年以上通っているジムでの運動の効果が出ているのかどうか知りたいと思っていたところ、当センターホームページで「スポーツ版人間ドック(SPS)」のことを知り受診されました。
【写真:スポーツ科学員から測定結果の説明を受ける鈴木さんの様子。生き生きとした笑顔がとても印象的な鈴木さんでした。】
【鈴木 智子さんからいただいた体験談】 

「SPSに参加して」

 今回SPSを受けてみようと思った理由から・・・。
学生時代には体力測定があり、自分の身体能力を知ることができました。ただ、社会人になるとそのような機会がなく、自分が今やっている運動は本当に効果が出ているのかどうかを知ることができません。現在それほどトレーニングをしている訳ではありません。
 けれども、スポーツジムに10年以上通っているので、何もしていない人よりは良いのではないかと思ってはいますが、思い込みかもしれません。そこで大阪からは遠いのですが、一度SPSを受けてみようと思いました。
 受けてみて感じたことは、もう少し項目が多くても良いかな〜ということです。腹筋力・背筋力・脚の内転筋力など、もっと細かくいろいろ知りたいと思いました。ただ、限られた時間の中で項目を増やすことは難しいことなんだろうな・・・とは思います。
 ありがたいのは、その日のうちに結果を出して説明をしていただけることです。今回は、かなり褒めていただき、気分よく帰ることができました。大阪からは、時間とお金がかかりますが、現状維持ができているか? また、今回ダメだった項目が少しでも改善されているか? を知るため、また受けにきたいな〜って思いました。

〜県外からの受診者特集@〜
岐阜県飛騨市からお越しいただきました 清水 貢さん【平成27年9月26日受診】

 健康運動指導士を目指している清水さん。55歳を迎えたことを機に地元岐阜県で人間ドックと脳ドックを受けましたが、身体能力を測る検査はありませんでした。業務関連の研修で横浜市スポーツ医科学センターを訪れたとき「スポーツ版人間ドック(SPS)」の存在を知り、自身の体力を知りたいと受診されました。近々、フルマラソンにも初挑戦したいとのお話でした。
【写真:長座位体前屈(柔軟性)の測定を受ける清水さんの様子。健康運動指導士を目指しているという清水さん。脚筋力、全身持久力、柔軟性などの体力バランスに優れていました。】
【清水 貢さんからいただいた体験談】 

「来年も岐阜からSPSを受けに来ます!」

 今年55歳を迎え、地元岐阜県の病院で一般人間ドックと脳ドックを受診しました。当然ですが、身体能力や筋力を測る検査は特にありませんでした。この夏、業務関係の研修で横浜市スポーツ医科学センターを訪れたとき、「スポーツ版人間ドック(SPS)」の存在を知り、早速申し込みをしたところ県外者であるにも関わらず快く受診させてもらいました。
 医学的検査の後、エアロバイクを漕ぎながら心電図検査を行なう運動負荷試験、全身反応時間やバランス測定など全8項目にわたる体力測定へと進みました。筋肉量・筋力・瞬発力・敏捷性・柔軟性・全身持久力・バランス能力・歩行能力といった言葉では聞いたことはあっても具体的に数字で示され、項目毎の体力年齢が20歳代もあれば80歳代もあるなど、驚きの結果が個人カルテで渡されました。
 午後からは、医師・管理栄養士や担当されたスポーツ科学員の皆さんから医学検査結果の所見とアドバイス、体力測定結果説明とアドバイス、生活・栄養アドバイスと懇切丁寧に説明があり、運動指導や適したプログラムの提案がありました。
 私は、今年初めてフルマラソンに挑戦することもあり、42.195キロを完走する走り方を指導していただきました。こうした診断結果のフォローはSPSならではのことと感じています。
 これからも年に一度はSPSを受診するため、岐阜県から通わせていただきます!!
 


柳下利男さんにご受診いただきました。【平成27年2月20日受診】

平成10年に初めてSPSを受診し、今回で合計17回目の受診となる柳下さん。最初は当センターの水泳教室に通うために義務的にSPSを受けていたという柳下さんですが、今は体力の現状維持を心がけ、SPSを毎年受けたいと思ってくださっています。
【写真:太ももの前と後ろの筋力を測定している柳下さん。柳下さんが最初にSPSを受けたときの骨量(骨密度)は、年齢平均を大きく下回っていましたが、現在では年齢平均を上回るレベルまで増加しました。】
【柳下利男さんの手記から】 

「スポーツ医科学センターSPSとの出会い」

 SPSとの出会いは、小生が厄年の42歳の時、家内と健康のために何か運動を始めようと横浜国際総合競技場内にあるスポーツ医科学センターの案内パンフレットを見て、水泳教室に通い始めた時からです。
 教室に通う生徒は、教室を継続するのに年に一度SPSを受ける必要があります。当初はそのためだけに受けていましたが、数年が経つと自分の体力変化が年ごとに観察できることの重要性が感じられるようになりました。初めは骨密度が平均値以下でしたが、運動を続けることにより、現在では平均値以上になりました。
 自分の体力を毎年測定することで、どこの筋肉が衰え始めているのか、また、衰えた筋肉を鍛えるためにはどうすれば良いのか、先生方の適切なアドバイスが受けられるのも魅力です。
 一度だけ測定するのではなく、できれば毎年受け続け、自分の体力の変化を把握することをお勧めします。
 今年還暦を迎えSPS17回目となりましたが、年齢を考えますと体力向上より、体力の現状維持を心がけSPSを毎年受けたいと思います。
 これこそ継続は力なりですね・・・

峰田正隆さんにご受診いただきました。【平成27年2月19日受診】

平成18年にSPSを初受診し、今回で合計9回目の受診となる峰田さん。62歳でトライアスロンを始め、80歳になるまでトライアスロンを楽しみたいとのこと。脚筋力、全身持久力、柔軟性、敏捷性などは成人男子の20歳代のレベルを維持しているスーパーマンです。
【写真:太ももの前と後ろの筋力(膝関節伸展トルクおよび屈曲トルク)を測定している峰田さん。峰田さんの太ももの筋力は、前側も後ろ側も成人男子の20歳平均値に相当します。】
【峰田正隆さんの手記から】 

「横浜市スポーツ医科学センター」のSPSを受けて

 SPSは平成26年度で9回目になります。
<受診のきっかけ>
きっかけは62歳でトライアスロンを始めた事です。当初は自己流で練習をしていましたが、やはり水泳、自転車、マラソンなど各種目専門の指導者につくべきだと気づき、それぞれのクラブに入会しました。
<利用目的>
徐々に力をつけ大会に出るようになりましたが、距離が長い大会(水泳3.8km、自転車180km、マラソン42.195km)になるほど、それに見合った身体づくりをしなければ「ついて」いけなくなりました。
 横浜市スポーツ医科学センターのSPSは、健康診断・体力測定・栄養診断などのデータを基に総合判定をしてくれることが分かりお願いするようになりました。
<診断効果>
 診断結果は、その年の改善目標になります。分析された数値の改善のためにスポーツドクター・スポーツ科学員・管理栄養士の各スタッフがそれぞれの分野で適切なアドバイスをしてくださいました。皆様のお陰でトライアスロンに必要な体力を維持し、10年目(今年72歳)を迎えることが出来たのです。スタッフの皆様には大変感謝しています。
<今後は>
 当分(80歳ぐらいまで)トライアスロンを楽しみたいと思いますが、体力の衰えをカバーするために、これからもSPSの手助けをお願いしたいと思います。

志澤典子さんにご受診いただきました。【平成26年12月4日受診】

平成17年にSPSを初受診し、今回で合計10回目の受診となる志澤さん。登山、ヨガ、自宅での筋力トレーニング、ストレッチングなどの運動習慣があり、70歳代になった現在も20歳のときの体重を維持しています。90歳になっても山に登ることを目標に頑張っています。
【写真:
気になる骨量の測定を受ける志澤さん
【志澤典子さんの手記から】 

SPSを受けて 」

 SPSを受けたきっかけは、秋の港北ふれあい祭りで“スポーツ版人間ドッグ”を主治医に相談、受診してみてはと言われ、受診料も半額になる年齢だったので受診しました。そして、今回で10回目になりました。
 SPSを受けたきっかけは、秋の港北ふれあい祭りで“スポーツ版人間ドッグ”を主治医に相談、受診してみてはと言われ、受診料も半額になる年齢だったので受診しました。そして、今回で10回目になりました。
 主治医からテニス、ジョギング、マラソンを禁止されましたが登山はOK、街歩きは苦手ですが山に入ると体調が良くなるので、月に13回山に入ります(低山が多い)。そのために、スポーツジムへ多いときは週35回、少ないときは12回通っています。時間は30分〜1時間程度で、それ以上はやりません。
 SPSを年1回受け、体力の測定結果が低い部分については、どんな運動をどのぐらい行なえばよいのか等の指導を受けています。膝を痛めてしまい、年齢とともに筋力が低下していくことも覚悟していますが、体力測定の結果は年齢平均より下がっておらず、いまも登山を続けています。
 SPSでは食事・栄養面に関する診断もあり、食事内容について細かい指導を受け、体重、体脂肪率はここ10年でほとんど変化がありません。付き合いなどで食べ過ぎた後も34日で元へ戻すことができるようになっています。
 現在、整形外科で骨粗しょう症の治療と腰痛のリハビリテーションを受けていますが、少しでも体力、筋力の低下を遅らせて、山へ入りたいと思っています。
 ある日、高尾山で身体が小さいお爺さんが、バスを降りて登り始めたので、“登りですか?”と尋ねたら、月に12回一人で登っている、92歳とのことでした
 私も生きていたら、そのぐらいまで登りたい(希望)、そのためには年に1回のチェック、SPS受診を続けたいと思っています。職員の皆様、宜しくお願い致します。。


金子茂男さんにご受診いただきました。【平成26年11月20日受診】

平成11年にSPSを初受診。その後、毎年SPSを受診され今回で16回目となる金子さん。SPS初受診後は、趣味の山歩きや当センターのトレーニングルーム個人利用で体力の維持・増進に努めてきました。
【写真:全身反応時間(敏捷性)の測定で集中する金子さん。金子さんは、20歳の男子平均よりも素早い反応ができます。】
【金子茂男さんの手記から】 

「毎年SPS検査を受けています 」

 毎年秋にSPS検査を受診し、今年で連続16回となりました。50歳を迎えた年に加齢と運動不足による体力の低下を感じ、前年にできたばかりの医科学センターのトレーニングルームで筋力などの体力向上を図ろうと考え、事前にSPS検査を受診したのがきっかけでした。
 各種の体力テストの他に血液検査などさまざまな健康診断もあり、受けてよかったと非常に満足しました。以後、トレーニングルームにはほぼ毎週のように通い、トレーニングルームの運動メニューを参考にしながら体づくりに努め、現在でも同年齢層の体力平均を上回る結果が得られており、趣味の山歩きなどにその効果が十分に発揮できていると実感しています。
 最近は病気のためトレーニングルームにはご無沙汰していますが、日常的な運動や体のケアなどにSPSの検査結果がとても参考となっています。体のチェックのためには、私にとっては欠かせないものとなっています。毎回熱心に指導・助言をしてくださるスタッフの方に勧められて今回投稿しました。

田張恵子さんにご受診いただきました。【平成26年11月19日受診】
平成12年にSPSを初受診し、今回で合計13回目の受診となる田張さん。SPS初受診後に水泳教室に入会、最初は息継ぎができず12.5mしか泳げなかった田張さんですが、現在は水泳のマスターズ大会で大活躍しています
【写真:マスターズ水泳の競技力アップを目標にトレーニングルームで筋トレを行なう様子。
 田張さんは、下半身の筋力(膝関節伸展/屈曲トルク)、脚伸展パワー、全身持久力、柔軟性、全身反応時間、片脚立ちバランスの全ての測定項目で、20歳代の体力を維持しています。】
【田張恵子さんの手記から】 

「SPS受診の効果」

 私が最初にSPSを受診したのは、左膝前十字靱帯再建術を受けるにあたり、整形外科の先生から、「手術前に筋肉を鍛えることで術後の回復が早くなる」と言われ、プール(水泳)教室に通うためでした。しかし、SPSのトレーニング相談で、“筋肉をつけるには、トレーニングジム(トレーニングルームの教室)も行った方が良い”とのアドバイスを頂き、両方の教室に入ることにしました。
 術後も教室は続け、息継ぎが出来ず12.5mしか泳げなかった水泳もマスターズ大会に出場するまでになり、教室の先生方の熱心なご指導のおかげだと思っています。ジムの先生は、SPSの結果をもとに、また水泳のことも考えてくださり、弱いところ、強化すべきところを踏まえて、メニューを作成してくださいました。
 数年前に教室を受けられる数が制限されたため、ジムの教室は諦めてしまいましたが、去年のSPSで脚(大腿部)の筋力が落ちているとの指摘を頂き、個人利用でトレーニングルームでの運動を再開しました。
 今年でSPS13回目と聞き、医学的検査と体力測定終了後の丁寧な運動アドバイス、栄養指導等があるおかげで、その都度目標ができて続けて来られたと思います。いつかは、体力測定検査の5段階評価がオール5にならないかとひそかな目標を抱いて、SPSの受診を続けて行きたいと思います。

小川登さんにご受診いただきました。【平成26年11月19日受診】

小川さんは、 平成13年にSPSを初受診、以降14年間連続でSPSを受診されています。SPS初受診後に当センタートレーニングルームのスポーツ教室(ウェルラウンド教室)にも入会され、現在に至っています。
【写真:ウェルラウンド教室で下半身の筋トレを行っている様子】
【小川登さんの手記から】 

「スポーツ教室に参加した感想」

 スポーツ教室に参加して13年になります。現役の頃は,仕事が忙しく運動には無縁で、時々仕事の延長でゴルフを行なう程度でした。ゴルフ仲間の中では最も体力がなく、年を重ねるごとに体重は増え、足腰が痛むことも時々あり、体力の衰えを自覚するようになっていました。
 仕事にも時間的余裕ができ、家族の勧めで2001年に当時の有酸素運動中心のファットバーン教室に参加しました。最初の頃は運動が辛く負担に感じていましたが、指導員との雑談を交えた明るい会話と理論的な体力づくりの指導を受けて徐々に効果が現われるようになり、現在までスポーツ教室(現ウェルラウンド教室)を続けることができたと思います。
 毎年受けるSPSでは、健診と体力測定結果から医師とスポーツ科学員による適切なアドバイスを受け、ウォーキングも習慣となり足腰の衰えもほとんどなく、10年前の体力は維持できているものと思っています。
 現在77歳になりますが、同年代のゴルフ仲間とは体力が逆転しております。足腰の衰えや痛みも感じず運動が楽しくなり、体力に自信を持って教室の仲間と年に数回、丹沢や秩父など近郊の山歩きも行っております。山歩きの仲間には80歳を超えた人もおります。体力を維持するには無理をせず、楽しく運動を続けることが何よりも大切だと感じております。
 しかし、運動により体重は一時4kgほど減少しましたが、油断をしていると戻るのは一瞬で、運動のみによる体重を下げる難しさを感じているところでもあります。

井上静子さんにご受診いただきました。【平成26年10月24日受診】

井上さんは、 平成19年にSPSを初受診し、合計8回目のご受診です。
【写真:開眼片脚立ちに挑戦している様子】
【井上静子さんの手記から】 

「SPSを受診してみて」

横浜市スポーツ医科学センターの内科に通院していた頃、SPSって書いてあるけど一体なんだろうと尋ねたら、私にも受けることが出来ると言われ“おそる おそる”受けてみることにしました。
 その頃は、運動によって体が変わってくることなど全くわかりませんでした。そして、一度試しにという軽い気持ちで受けてみました。
 自分の運動能力、内科検診、栄養状態を丁寧に説明してくださり、次の目標もでき、それからは楽しみにしながら毎年受診しています。お蔭様で年を重ねた今でも体力、健康を維持できています。

杉浦重剛さん・杉浦良子さんご夫婦にご受診いただきました。【平成26年10月10日受診】
松浦さまご夫婦は、今回で6年連続6回目のご受診です。
【写真:スポーツ科学員とトレーニング相談中の様子】
【杉浦重剛さんの手記から】

 「6年間SPSを受診して “私と妻がSPSを受診するに至った経過について”」

私と妻は、約8年前に神奈川区役所が主催した健康教室に参加し、そのときのカリキュラムの中に体力測定がありました。神奈川地区センターで体力測定が行われたときに、妻の側わん症と私の左手の異常が見つかり、“一度、新横浜のスポーツ医科学センターのリハビリテーションを受けてみては?”と、当時横浜市スポーツ医科学センター健康科学課長だった藤牧利昭氏に勧められ、同センターのリハビリテーションを受けました。
 リハビリを受けてある程度まで良くなって来ましたが、今後も運動を継続するように勧められ、私は医学的運動療法(MEC)のアリーナコース、妻はプールコースに参加することになりました。
 そして、その効果を検証するために6年前より毎年SPSを受診して、前回のデータと比較し、これからの目標を妻と相談し、各々の目標を設定しています。今後の健康や生活を維持するためにも、また、健康や生きがいの目標としても毎週参加のMECと年に一度のSPSを継続して受診していきたいと思います。

港南スポーツセンター 山崎さんが体験しました。
 どのようなことをするのかドキドキしながら、さまざまな器具を使って、測定してきました。全身反応時間を測るものから、持久力を測るものまでさまざまな体力測定がありました。ちなみに、左の写真は、瞬発力を測定するものでした。
 ただの体力測定や健康診断だけではなかなかわからない、持久力や膝関節の筋肉量、骨密度など、細かな部分まで知ることが出来、とても良い体験となりました。また、結果から、自分にはどのようなトレーニングが必要なのかということもわかり、やる気も倍増です!!
 みなさんもぜひ、今まで知らなかったご自分の体のことを知ってみてはいかがでしょうか!嬉しい意外な発見があるかもしれませんよ♪