横浜市スポーツ医科学センター

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髙ちゃんリポート「~ハマぶどう編~」

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髙ちゃんリポート

  9月に入り、朝晩が肌寒い毎日となってまいりました。秋は夏場、冷たい食べものや飲み物中心による胃腸の不調が現れやすいタイミングです。 食事の摂り方にひと工夫し胃腸の不調を回復させましょう。

胃腸を回復させる食事での一工夫例

  • 食べ物、飲み物を温める
  • 脂質の少ない調理方法を選択する(脂っこい料理が・続かないようにする)
  • 主食の他に主菜、副菜も食べる
  • 刺激の強すぎる食べ物は控える

今月は横浜特産のひとつ、ハマぶどうを紹介致します。横浜市営地下鉄中川駅から歩くこと10分、ハマぶどうののぼりを発見!「丸子園」に到着です。丸子園ではもぎとりはなく直売所での販売のみとなります。

ハマ梨の農家同様に園の外側には青色ネット、植物が植えられている事について尋ねると、消毒薬散布時のご近所への配慮と鳥や害虫から守るためとの事でした。
訪れた9月はじめは「藤稔」「紫玉」の2品種が販売されており、近年人気の高い皮ごと食べられる「シャインマスカット」も栽培されていますが、8月お盆過ぎが収穫時期だそうです。
直売所でぶどうの食べ比べを行い購入でき、今年も昨年同様「藤稔」を購入しました。大粒で糖度も高いハマぶどうのひとつ、「藤稔」は神奈川県藤沢市にある試験場で育成された品種です。また、ぶどうの包みひとつひとつには「横浜の果物」横浜ブランド農産物、農園の名前が記載されています。

購入後、果樹園内を見学させて頂きました。見学中、ぶどうの栽培には「水はけの良い土地」が適し、風通しの良い環境を整えることで更にぶどうの発育が進むとの事でした。

センター北への帰り道、キウイや柿、ハマ梨の果樹園の他、収穫前の稲穂が風になびく風景にも出会えました。

運動の秋!歩いて気づく街の良さ。再発見してみませんか?

~中国野菜について~

日々食べている野菜のうち中国から伝わった野菜は多く、1970年代に日本に導入されたが、中国野菜の中には日本での栽培が少なく輸入に頼っているものも多い。
タアサイや青梗菜は日本での栽培が定着した中国野菜であり、油で短時間で炒める事が多く、緑色が色鮮やかに仕上がり、栄養価の損失も少ない。
また、ツルムラサキやヒユナなどは中国野菜として扱われるが、多くは中国南部~東南アジアで栽培されている。

ツルムラサキ・・・ツルムラサキ科

熱帯アジア原産のつる性植物。つる、葉部分ともに紫色のルブラと緑色のアルバがあり、どちらも若い茎葉を摘み、熱湯で茹でて和え物、浸し、炒め物として食べる。茹でると「ヌメリ」がでる。ビタミンCやカルシウム、βカロチン(ビタミンAに)を多く含む。

ヒユナ・・・ヒユ科

古代ギリシャで栽培され中国でも古くから食用栽培されてきた。日本では江戸時代には広く栽培されてる。汁の実、浸し、炒め物などとして食べられる。

タアサイ・・・アブラナ科

タアは「押しつぶされた」を意味し、生育温度によっても異なった形になる。葉身は円形、葉面に縮みがみられ濃い緑色。日本へは第二次世界大戦後導入され、北関東では如月菜、縮み雪菜などの名称で栽培されている。

参考
  • 食材図典、食材図典I:小学館
  • 新ビジュアル食品成分表:鈴木一